Jimdo(ジンドゥー)内容(サービスの流れ)


そもそもの話になりますが、「ホームページは誰が見るのか?」と考えると、多くの場合は「検討中の一般人」だと思うんです。

 

つまり「既存客」や「仲間、友達、家族、親戚」も貴社ホームページを見ることがあっても、その割合はほとんどないでしょう。

 

ホームページは、新規客(これからお客様になっていただくかた)に向けて記載するのが理に適っていると思います。

 

だとしますと、「貴社の商品、サービス内容」はもちろん、「その段取り」自体、知らない人が見るんですね。

 

・リフォームであれば「施工の流れ」

・整骨院であれば「施術の流れ」

・製造業であれば「問い合わせから見積、商談、発注、納品の流れ」

 

など、段取りをしっかり書くと、サービスを受けること(買うこと)のイメージがグッと湧くと思います。

 

横浜の心理カウンセリング「ハッピーライフ・トータルセラピー」様では、「ゲシュタルトワークの内容」という「心理ワークの流れ」の説明文章を入れています。この説明文(流れの説明)が非常に効果を発揮しているそうです。

 

あなたのホームページでは、「依頼からサービス完了までの流れ」を記載していますか?